2028年後期のNHKの朝ドラ【ほんのモキチ】の放送が決定しました。
脚本は『あまちゃん』以来、15年ぶりとなるクドカンこと宮藤官九郎が務めます。
どんなストーリーになるのか、今から楽しみにしている方も多いのでしょうか?
そこで今回は、放送前のあらすじ予想をキーワードを織り交ぜてしていきたいと思います。
【ほんのモキチ】とは?

精神科医で歌人でもあった斎藤茂吉と妻輝子をモデルとしたフィクション作品です。
2026年6月4日にNHKは会見を開き、ヒロイン役は今をときめく女優の河合優実さんと発表しました。
茂吉役をはじめ、今後の配役発表にも注目が集まっています。
情報は2028年後期放送予定のみで具体的な放送開始日は未発表ですが、
宮藤官九郎がどのようなストーリー展開にもっていくかも気になるところです。
【ほんのモキチ】あらすじ予想!2028年後期の朝ドラの見どころは?

NHKが制作発表で提言したものを抜粋すると、
“朝ドラ史上『最も不仲な夫婦』の物語”
“究極のでこぼこ夫婦を、笑いたっぷりに描きます!”
夫婦の不仲というとドロドロしたものをイメージしますがここはやはりクドカン。腕の見せ所です。
そこで、こんな場面が見どころやキーワードになってくるのでは?
という予想をしていきたいと思います。
あらすじ予想①見どころ:歌人としての茂吉
北杜夫(きたもりお)という作家をご存知でしょうか?
茂吉の次男である斎藤宗吉の作家ネームです。
北杜夫が自身の生家をモデルとした『楡家の人びと(にれけのひとびと)』という本を1964年に出版しています。
その中に出てくる徹吉・龍子夫妻がまさに茂吉・輝子夫妻と非常にリンクしているんですね。
実は宮藤官九郎はこの作品の愛読者でもあります。
『楡家の人びと』のでは精神科医三代にわたる一族・楡家の歩みを描いた長編小説ですが、
【ほんのモキチ】では『楡家の人びと』をモデルとして茂吉と輝子に焦点を当て、
不仲な夫婦を面白おかしくストーリ化していくと言う点が
前者との相違でもありこの作品の注目されている点でもあるのかと思います。
そして、『楡家の人びと』では描写されなかった、茂吉の歌人としての側面も
描かれるのではないかと推測しています。
あらすじ予想②見どころ:鰻屋
斎藤茂吉が大の鰻好きだったことはご存知でしょうか?
足繁く鰻屋に通い詰め、その好きっぷりはうなぎの短歌が複数あるほどです。
日頃の活力の根源であったことがわかりますね。
茂吉の長男である茂太の婚約後に両家の顔合わせがあったときのこと。
「それを私にちょうだい」と言って嫁の鰻も取り上げて食べてしまったというエピソードまであります。
医者というと少し敷居の高い、堅苦しいイメージがあるかと思いますが(お医者様の皆様すみません)、
その場が和むような機転の効く、茂吉のユーモラスさや性格を表す逸話も出てきそうですね。
あらすじ予想③見どころ:タイトル
【ほんのモキチ】→『本の茂吉』であることは見て取れますね。
文字通り、茂吉が幼少期から本好きであったことから来ていると思います。
それだったら『本の茂吉』でいいじゃないか、とも思いますよね。
ところが、ほんのモキチ、ほんのモキチ、ほんのモキチ、ほんのキモチ、ほんのモキチ、ほんのモキチ。
どこかに『キモチ』が混ざっていませんでしたか?
面白いことに、うっかりしていると『モキチ』が『キモチ』に見えてくるんですよね。
おしどり夫婦とは言えずとも、40年以上も結婚生活が続いたのには
茂吉または輝子の中に少しの感謝やリスペクトがあったのではないか、
2人の間にあった『ほんの気持ち』が、最終回に描かれてくるのでは?
muuuクドカン脚本という点がさらに期待を大きくさせますね!
※フィクション作品に関する個人の見解なので、随時あるNHKの発表を参考にしてくださいね。
まとめ
今回は2028年後期のNHKの朝ドラ【ほんのモキチ】のあらすじ予想と見どころをお伝えしました。
- クドカンファン
- 斎藤茂吉の短歌の愛好家
- 北杜夫の小説の愛読者
- 夫婦仲系のNHK朝ドラが好きな方
多方面から期待の大きい朝ドラになりそうですね。
放送はまだまだ先ですが、いろんな予想をしなが楽しみに待ちましょう!
斎藤茂吉が愛した鰻屋が知りたい方はこちらもご参考にしてくださいね。









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