2026年6月19日(日本時間:20日)、ドジャースの大谷翔平選手が育児休暇のため
オリオールズ戦のスタメンから外れ、『父親リスト入り』することが発表されました。
実は2025年4月の第一子出産の際にも、大谷選手は妻・真美子さんの出産に立ち会うためにも利用し話題となったこの制度。
そこで、初めてこの制度を知った方のために、「父親リストとは?」「いつまで?」といった疑問について
わかりやすく解説していきます。
父親リストとは?

要約すると、大谷翔平選手が取得した『父親リスト』とは以下の通りです。
子どもが生まれるときに、選手が安心して家族のもとへ行けるようにする特別休暇制度
MLB(メジャーリーグ)には「Paternity List(パタニティ・リスト)」という制度があります。
選手の妻が出産するときに利用でき、選手は一時的にチームを離れて家族と過ごすことができ、
この制度を利用することで試合の欠場にはならないというルールです。
日本でいうところの、会社員が育児休暇制度を取得することと何ら変わりはありませんが、
実はまだ、日本のプロ野球(NPB)にはMLBのような「父親リスト」がまだ正式制度として整備されていません。
そのため、大谷選手の取得をきっかけに「日本でも導入すべきではないか」という議論が広がりました。
大谷翔平選手が取得した『父親リスト』はいつまで?

どれくらい休めるのかについてですが、MLBのルールでは以下の通りです。
- 出産予定日の48時間前から利用可能
- 最短1日、最長3日間取得可能
- 給料は通常どおり支払われる
- 復帰後は通常通り試合に出場
チームが困らないのか?という議論もありそうですが、そのための制度でもあります。
父親リストに入った選手の代わりにチームは別の選手を登録できるそのため、大谷選手が一時的に離脱してもチームは運営できます。
muuu急な欠場よりも、前もってわかっている方が運営側もスムーズに対応できますもんね。
まとめ


簡単にまとめると、
父親リスト=「子どもの誕生という人生の大切な瞬間に立ち会うための、MLB版の育児休暇制度」
試合(仕事)が最優先とする日本との文化との違いも垣間見る制度だと思います。
これを機に日本も、スポーツ選手の家族との時間も優先されるようになるといいですね!







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